THE 38TH ANNUAL MEETING OF
JAPANESE ASSOCIATION FOR CLINICAL MONITORING

第38回日本臨床モニター学会総会

インテリジェントモニタリング― アウトカムにつなげる、医療者の判断 ―

会 期2027 424日(土)−25日(日)
会 場富山国際会議場
大会長高澤 知規富山大学医学部麻酔科学講座 教授
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MESSAGE

大会長ご挨拶

大会長 高澤知規

日本臨床モニター学会(Japan Association for Clinical Monitoring: JACM)は、臨床モニタリングの発展を通じて医療の安全性と質の向上に寄与することを目的として、1990年に設立されました。以来、長年にわたり多くの医療従事者、研究者、企業の皆様とともに歩んでまいりました。

このたび、第38回日本臨床モニター学会総会を、2027年4月24日(土)・25日(日)の2日間、富山国際会議場において開催する運びとなりました。富山の地で本学会を開催できますことを、大変光栄に存じます。

第38回総会では、「インテリジェントモニタリング -アウトカムにつなげる医療者の判断- 」をテーマに掲げました。近年、AIや機械学習技術の飛躍的な進歩により、臨床モニタリングは新たな時代を迎えています。これまでモニターは、生体情報を測定し、表示することを主な役割としてきました。しかし現在では、多様な生体情報を統合して解析し、異常の早期検出や病態の予測、さらには治療介入のタイミングを提示するなど、医師の臨床判断を支援する高度な機能を備えたものへと進化しつつあります。

一方で、モニターが提示する情報やAIによる予測は、あくまでも臨床判断を支援するためのものです。それらを患者背景や病態、生理学的知見と照らし合わせ、最終的な意思決定を行うのは医療者です。高度な機能を備えたモニターが普及するこれからの時代には、その性能と限界を正しく理解し、適切に活用する能力が、これまで以上に求められます。

本学会では、AI・機械学習を活用した次世代モニタリングをはじめ、循環、呼吸、脳機能、凝固、疼痛評価など、さまざまな領域における最新のモニタリング技術、さらにはデータサイエンスや予測アルゴリズムについて取り上げ、臨床モニタリングの未来を幅広く議論したいと考えております。また、医療機器開発に携わる企業や研究者との交流を通じて、次世代モニターがもたらす可能性と、今後解決すべき課題を共有する場となることを期待しております。

「インテリジェントモニタリング」とは、AIが医療者に取って代わることを意味するものではありません。医療者の臨床判断を支え、より安全で質の高い医療を実現するための、新たなパートナーとなるものです。本学会では、その可能性と限界の双方を見据えながら、次世代の臨床モニタリングのあるべき姿を、参加者の皆様とともに考えてまいりたいと存じます。

多くの皆様のご参加とご支援を、心よりお願い申し上げます。

第38回日本臨床モニター学会総会
会長 高澤 知規富山大学麻酔科講座 教授

OUTLINE

開催概要

学会名
第38回日本臨床モニター学会総会
会期
2027年4月24日(土)・25日(日)
会場
富山国際会議場
テーマ
インテリジェントモニタリング
― アウトカムにつなげる、医療者の判断 ―
大会長
高澤 知規 富山大学医学部麻酔科学講座 教授
事務局
〒930-0194 富山市杉谷2630
富山大学医学部麻酔科学講座内
第38回日本臨床モニター学会総会事務局

PROGRAM

プログラム

詳細は決まり次第掲載いたします

ABSTRACTS

演題募集

詳細は決まり次第掲載いたします

REGISTRATION

参加登録

詳細は決まり次第掲載いたします

FOR ATTENDEES

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詳細は決まり次第掲載いたします

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富山県富山市大手町1番2号